短砲身IV号なんて、チャーチル相手じゃクソの役にも立ちませんよ!
ガールズ&パンツァーを見たので唐突に戦車ゲーをやりたくなった(とても安直)
ので、ツクダ タイガーIとパンサーを発掘してきた。
ツクダ最初期のゲームだけあって、これがなかなかのクソゲーというか、空戦ゲー並にやる者の意思をくじくゲームで、つきあってくれる相手もそうそういないのでリーチングムーンに持ち込んでみる。
他人の休日を奪うにはかなり躊躇するレベルの微妙ゲーでも、相手が仕事でやってるなら比較的遠慮なくゲームできるので、この店の存在はこういう場合に非常に有難い。
『血の網』なんて剣はなかったんだよ!! Ω ΩΩ<な、なんだってー!?
英文の方はケイオシアム版なので、ひょっとしたらHJ版の元になったAH版とは文面が違うかも知れませんが
前から気になってたんですが、血の網云々は赤月刀教団の次のところなので、Bloodspillersが対応してる部分だと思われますが、えーと、Spillerだと網じゃなくて、血の杭?じゃなくて、このBloodspillersって、どうも流血隊の事っぽいんですが?
続きを読むグローランサトレカと聞いて思い浮かべたのは何故かこんなの
悟法を収めれば、死刑囚を背負って河が渡れます。
RQ6でとりあえずキャラクターつくってみるべ思ってボチボチ読んでいたら、バーバリアンで神秘主義者が作れる事に気づいたとおもったら、何時の間にか、『跳躍する虎の学舎』で悟法を学ぶウェポン・セインが出来てた。
何その上納金誤魔化そうとしたら、やたら顔色の悪いプロモーターが刺客を放ってきそうなスクール。やだ怖い。
まぁ、プロフェッションのところでバーバリアンは神秘主義者は選べるんだけど、悟法の項では文明社会でしか流派に入門出来ないような事が書いてる気がするので何か間違ってるかもしれませんが。
悟法の能力は主に3つで、技能の難易度を緩和する事、副次能力値をエンハンスする事、そして呪文のように固有の効果を持つ宿能(Trait)を使用する事になります
この宿能ですが、水の上を歩くだとか、壁を歩くだとか、意成身を飛ばすだとか、雨に濡れる事を拒絶する、竹の枝先に乗る、ありえなほど狭い隙間に入るなど、なかなかそれっぽい物をそろえています。むしろ、あまりにそれっぽ過ぎて、却って西方悟法というものを想像しにくいくらいなんですが。まぁ、俺が東洋人なんでそう思うだけの話ですか
RQ6thこうたった
能力値は基本平目。4個振って3個とかは無し。ただしオプションで同ダイスの能力値は入れ替え可能。
高レベルキャラクター作成ルールもなし。年齢の上下が選べ技能の自由配分ptと冒険前イベントの数が変わる。
高齢帯では例によって老衰による能力値減少も。まぁ、基本は2d6+15歳のAdlut。だと思う
ラックポイントは能力値依存
ヒロイック・アビリティはなくなった
鎧がやや固めに
武器から必要STR/DEXが消えた
ブロードソードとロングソードがあって両方とも似たような性能なので、その存在意義に疑問を呈しそうになるが、ロングソードは1H/2Hで使用可。つまり3版以前でいうバスタードソードの位置に来る武器らしい。
そんな分類方法があるかどうかは知らないがMRQ2時代で既にロングソード(1H/2H)、ウォーソード(1H)だったぽい。