(GW版はそこそこメジャーな気がするので略
ついでに3版の各国版など
おフランセ版。全般的に何かトサカが凄い
基本この二人が出ずっぱりなんですかね
スペイン語版。えらく絵が達者。クリーチャー造形が人間的すぎてなんか特撮きぐるみに見えなくもないですが。
上級は普通にAH絵。
謎のカラテキックや書体が他と違ったりと、これだけ何かすごい浮いてる。
スペイン語版でエルドラドとか言われるとなんか独自展開のような気分になるが、普通に同名の出来が残念な事で知られるAH製ゲートウェイシナリオの翻訳版。
これも同じく残念シナリオのHell pits of nightfangあたりかな?ちょっとわからん。大き目の画像も見つからないし
フィンランド語版。
"Riimumestarin kirja"とかいわれても、もはや何の本なのか目星さえつかないが上級本との事
下の"Gloranthan Vanhat Rodut"はエルダー・シークレットとベスチアリの合本だとか
他は基本を始め大体AH絵