呪われし戦士は、滅びの地を求め黄昏を逝く(第一部完)


さて10/8〜9にReaching Moonで行われた、二日で行うBorderland強行軍ですが
大方の予想通り、参加者の帰宅時間や集中力の限界を鑑みて全7話中4話まで終えたところで中断。以後は二月ごろに続きを行うという事で一旦終了しました。
参加者の皆様はお疲れ様でした。


内容についてはおいおい書きますが、相変わらずまと。さんがおいしい感じだったです。


物理的な姿を持って具現化した絶望。とでも言うべき強大な混沌の存在を倒す為、自らの身も混沌に犯して一人強大な敵に立ち向かい、パーティに勝機を与え辛くも勝利した後、薄れいく正気の中、自身に引導を渡す為、大石塊を目指す。


という、なにその孤高のダークヒーロー?みたいな感じの展開でした。



場当たり的にきつい戦局をどうにか有利にしようとして、考え無しに未鑑定の魔漿石と同調したら実はカースアイテムで混沌の諸相:酷い悪臭(CON×5に成功しないと周囲の者は行動不能)がついて、せめてその力を有効活用しようとインビジかけてラスボスのブルーの周りをグルグル周るという嫌がらせのような戦い方で勝ったはいいけど、途中で脳炎貰ってINTも凄い勢いで減る事になった事だしキャラ交代する羽目になった。


と別の側面を強調した書き方をすると、まぁ、またなんちゅうか印象は違うんでしょうが


さわりだけ聞いた第5話は救出もののダンジョンシナリオの模様。
戦力的にきつい戦いが続くようなので増員は随時募集中。
キャンペーン途中参加でもかまわないという剛の者求む!