これはコングラッチュレイプを超えたかも知れんね


地球からの移民が超越的な技術を持って神を詐称、原住民を支配する惑星シャングラッド。
シャングラッドに存在する神治国家群、ヒンドゥ梵我主義連邦神国の一国でヴィシュヌによって滅ぼされたカイラーサ王国の生き残り、ウマーとシャンカラは神の正体が人であることを証明・周知させる為、神々を滅する旅をつづけていた。
かつてのカイラーサ神王、”シヴァ・ザ・破壊神”=シャンカラと超偏向イデオロギスト、無神論者ウマーは無理神中によって二人で一体の悪魔、神敵アルダナーリー・シュヴァラへと合身する。

...なんという『光のo(禁句


2006〜2009年にかけてチャンピオンRED不定期に連載されていた、シャングラッド神紀がまさかの単行本化。
一話なんて、なんか一刻堂とか言ってるよ。どうしよう!
そして、あまりに見事な投げっぷり!