「グレッグ、口を慎め!」

というわけで、ユージンのシューティング・ゲームヒストリカ2から、武者アレスタげとー

なんとなくそんな気はしてたけど、あらためて立体で見ると、容赦なくガンダム胴でガンダム脚してますね。ダムもばっちりえぐれてるし。
いや、胴脚といわず、顔腕もまぁ、なんていうか...これで色さえガンダム色なら「サイバーコミックに出てたアナハイム製のなんか」とか言われても信じてしまいそうです。

ブツ自体の出来は食玩技術のありえない上昇により、プロポーションはかなりいいんですが、しかし、棒立ちなのはどうにもつまらんよなぁ。と
脇腹とかゲーム中は推進器下になって見えない背部とか、まぁ、資料的価値は高いんですが。

他のラインナップに関しては、R-GRAY1がポロポロ崩れて形になってくれません。オパオパ...武者同様、脚に表情が全く無い。
R-90 RAGNAROK出来はいいけどゲームやってないからイマイチ思い入れがない。幼体固定とか四肢切断とかなんかキモイ設定ついてる機体だっけか?
ジオソード。可もなく不可もなく。ガイア(スターラスター)、不可はない筈なんだけどなんとなく見劣りするのは気のせいか。
まぁ、そんなトコ