さすがwikipedeiaさん。俺たちに(ry
たとえja.wikipedia.orgにないアレな感じの話題でも、en.wikipedia.orgに行けばある事もある
素敵!抱いてっ!
えーと...ざっくり読むとまぁ精霊/祖霊信仰ですよね。
おっきな樹があって、で、上方世界があって、中間界があって、地下暗黒魔界があると...
....なにか、強烈な(でもない)既視感が...
こちら、保倉さん謹製のペントパック
...うむ、同じものっぽい
というか、テングリズムですね。記紀神話が北方系と南方系の複合だとかいう文脈で出てくる北方のほう。
ハヅールに関しては、
−戦王、或いは武の王を指すハダク・ウラから。黄金の父と暁の母の第三子。鍛冶神でもある。彼の武具は純銅で出来ており、銅は彼の神聖な金属である。アッティラによって見出された鍛えられし神の剣であり、彼の支配の拠り所となった。マジャールの慣習だと戦いの前に白馬を生贄にしとくとその日はきっと貴方のラッキー☆彡デー
くらいの感じ?
アッティラの剣は他にも何かと曰くの多い代物でして、マルスの剣だとか、三度だけ死者の群れからなる騎兵を召還するだとか、ニーベルンゲンに出てくる使い手に勝利をもたらすが後で次の履き手に殺されることになるアレな感じのアイテムだとか、まぁ色々。
ニーベルンゲンとの絡みは、ここが詳しい感じです...テュールの剣って話もあるのか。最後は天使ガブリエルの手に渡ったりもはや何でもアリですね!銅剣のクセに!
そんなアッティラさんもマクファーレンの手にかかるとこんな大変な感じに!
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あと、この邦題はどうにかならんのか。ww覇王ww伝www
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